2011年11月08日

京都造形芸術大学で特別講義

今週末に開幕する大阪・十三、第七藝術劇場での「予告する光」に先駆け
て、京都造形芸術大学で吉増剛造による特別講義があります。担当してく
ださる先生は、同大デザイン情報学科の学科長でおられる榎本了壱氏。同
大の情報デザイン学科、文芸表現学科、映画学科の学生の方々へ向けての
講義ですが、学外の方の聴講も可能とのことです。


吉増剛造 特別講義
レクチャーとgozoCine上映
「Watts Towers――とうとうこうして海が亡びて行く、その歌としての貝殻の塔、……」

世界文学に未踏の領域を拓き続ける詩人・吉増剛造。ビデオカメラを手に自らの
詩作の根源へと下降し、「映画」の新たな次元を開示するgozoCineの上映を中心
に、3.11以降の世界に応答する言葉とイメージの在り処を問う。

2011年11月9日(水)
午後4時半〜6時
京都造形芸術大学 望天館1階 プロジェクトホール

上映予定作品
「プール平」(2006年、8分)
「Watts Towers」(2011年、10分)
「The Eyes ―― for Herman Melville」(2011年、7分)
「アメリカ、沼澤地方、……」(20111年、7分)



以下の画像は《プール平》より。
第七藝術劇場では、11月12日、20日、24日に上映されます。
水の枯れたプールを歩行する、衝撃の映像。
ピンチハンガーが初めてgozoCineに登場する作品でもあります。

プール平(1).jpg
posted by gozocine at 23:09| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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