2011年11月15日

金時鐘さんプロフィール

11月15日(火)夜は、ゲストに詩人の金時鐘さんを迎えてのトークが上映後
にあります。以下に、プロフィールをご紹介します。

金時鐘(キムシジョン)
1929年、朝鮮元山市生まれ。済州島で育つ。1948年の「済州島4・3事件」
に関わり、来日。1950年頃から日本語で詩作を始める。在日朝鮮人団体の文
化関係の活動に携わるが、運動の路線転換以降、組織批判を受け、組織運動
から離れる。兵庫県立湊川高校教員、大阪文学学校副理事長などを務める。
詩集に『地平線』(1955)、『日本風土記』(1957)、『新潟』(1970)、『猪
飼野詩集』(1978)、『光州詩片』(1983)、『原野の詩』(1991)、『化石の夏』
(1998)、『失くした季節』(2011、高見順賞)他。評論集に、『クレメンタイ
ンの歌』(1975)、『「在日」のはざまで』(1986、毎日出版文化賞)など。


当日のプログラムD「耳の精霊への責任が生じていた」では、6作品が上映さ
れますが、金時鐘に捧げた作品が多く含まれています。11月14日を見逃した
方も、まだ2回上映がありますのでぜひご覧ください。


以下の画像はgozoCine最新作の《大阪日記 2011.9.10, 9.23-27》より
第七藝術劇場ではDプログラム、11月14日、17日、23日に上映されま
す。金時鐘さんの詩の朗読が、ゴッホの眼差しを通して聞こえてきます。
http://gozocine.info/program.html


大阪日記01.jpg
posted by gozocine at 20:29| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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