2011年11月09日

近畿大学で特別講義

京都造形芸術大学に続いて、近畿大学でも「予告する光」開幕前日に吉増剛造
による特別講義があります。近畿大学文芸学部主催の文芸フェスタの一環とし
て行われる学内の催しです。


吉増剛造講演会
「もののかたりのね(根、音……)の方へ」

日本を代表する詩人として現代文学の最前線で活躍する吉増剛造が、gozoCineの
上映を交えて、コトバとイメージとカタチをめぐる根源的な問いと場所と行為に
ついて語る。(進行=八角聡仁)

2011年11月11日(金)
午後4時半〜6時半
近畿大学 EキャンパスA館301教室


以下の画像は《阿弥陀ヶ池、折口さん――》より
第七藝術劇場ではDプログラム、11月15日、18日、23日のに上映されます。
折口信夫ゆかりの阿弥陀ヶ池、八坂神社境内、そして暮れなずむ通天閣に至る全
篇大阪ロケ作品。

阿弥陀ヶ池、折口さん--(1).jpg
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2011年11月08日

京都造形芸術大学で特別講義

今週末に開幕する大阪・十三、第七藝術劇場での「予告する光」に先駆け
て、京都造形芸術大学で吉増剛造による特別講義があります。担当してく
ださる先生は、同大デザイン情報学科の学科長でおられる榎本了壱氏。同
大の情報デザイン学科、文芸表現学科、映画学科の学生の方々へ向けての
講義ですが、学外の方の聴講も可能とのことです。


吉増剛造 特別講義
レクチャーとgozoCine上映
「Watts Towers――とうとうこうして海が亡びて行く、その歌としての貝殻の塔、……」

世界文学に未踏の領域を拓き続ける詩人・吉増剛造。ビデオカメラを手に自らの
詩作の根源へと下降し、「映画」の新たな次元を開示するgozoCineの上映を中心
に、3.11以降の世界に応答する言葉とイメージの在り処を問う。

2011年11月9日(水)
午後4時半〜6時
京都造形芸術大学 望天館1階 プロジェクトホール

上映予定作品
「プール平」(2006年、8分)
「Watts Towers」(2011年、10分)
「The Eyes ―― for Herman Melville」(2011年、7分)
「アメリカ、沼澤地方、……」(20111年、7分)



以下の画像は《プール平》より。
第七藝術劇場では、11月12日、20日、24日に上映されます。
水の枯れたプールを歩行する、衝撃の映像。
ピンチハンガーが初めてgozoCineに登場する作品でもあります。

プール平(1).jpg
posted by gozocine at 23:09| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月02日

トークイヴェントと弁士付の上映(大阪)

第七藝術劇場「予告する光」(11月12〜25日)の会期中、現在決定しているトークと弁士付の上映は以下の通りです。

11月12日(土曜) Aプログラム9作品を21:00〜上映後、オープニングトーク。
出演=吉増剛造他。

11月14日(月曜) Cプログラム6作品を21:00〜上映。吉増剛造が生出演で弁士を務める「黒衣の小声」ヴァージョン*の上映。

11月15日(火曜) Dプログラム6作品を21:00〜上映後、トークイヴェント。
出演=金時鐘(詩人)+吉増剛造+八角聡仁(批評家)

*「黒衣の小声」ヴァージョンでの上映では、吉増剛造が出演。弁士付と称して、自らスクリーン脇にたたずみながらの上映を今年の夏のポレポレ東中野で6回行ったのですが、その度ごとに徐々にスタイルがかわり、現在はその完成形(?)として、「黒衣の小声(くろごのこごえ)」と名付けられています。言語と映像を往還する詩人の試みをぜひご体験ください。

以下の画像は、Aプログラムで上映されるgozoCineの代表作の一つ《エッフェル塔(黄昏)》より。
2006年作品、5分。

e07s.jpg




posted by gozocine at 19:40| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「予告する光」第七藝術劇場ポスター

「予告する光」のチラシやウエブのデザインは、東京で初上映時から小川梨乃さん
が担当。一作品を上映する通常の映画とは違って、一回の上映が多数の短編で構成
されているため、大変複雑な作業をこなししつつ、吉増剛造の映像にふさわしいイ
メージ作りに貢献してくださっています。梨乃さんは、グラフィックデザインのみ
ならずマルティアーティストとして活躍中です。http://toge.upper.jp/

以下は、大阪用のポスター。


第七藝術劇場ポスター.jpg

posted by gozocine at 01:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第七藝術劇場 前売り券情報

大阪、十三の第七藝術劇場での「予告する光」では、5篇から9篇の作品からなる5つのプログラムが特別に用意され、32作品が上映されます。5日劇場に通えば全作品がご覧いただけます。上演期間は2週間ですので、どうぞプログラムや作品情報をご覧の上、お見逃しなく。
http://www.gozocine.info/program.html

2011年夏の東京での劇場公開の際にも、何度も劇場に足を運んでくださるリピーター続出でした。ぜひ、お得な前売り券をお求めください。

前売り券
3回券のみ 3,000円

前売り券購入は、以下で。

第七藝術劇場 劇場窓口
http://www.nanagei.com/

チケットぴあ Pコード:462-221
http://t.pia.jp/ (「予告する光」で検索)

ローソンチケット Lコード:55977
http://l-tike.com/
posted by gozocine at 00:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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