2011年10月28日

「予告する光」関西初のロードショー

大阪で2011年11月12日(土)より25日(金)までgozoCineの劇場公開が決定。
プログラム、上映作品など詳しい情報は、
「予告する光」オフィシャルサイトhttp://www.gozocine.info/
第七藝術劇場のサイト http://www.nanagei.com/
をご覧ください。
posted by gozocine at 05:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月09日

「裏声ヴァージョン」の変貌

「予告する光」も昨夜で10日目、プログラムの半数を終え、折り返し地点まで来ました。

同じ作品もその日のプログラムによって作品同士が呼応し合うことで、見え方が違ってきます。制作時期の違う作品の思わぬ共通項の発見もあることでしょう。

完成を目指すのではなく、つねに変化することを恐れない、それが「予告する光」であり、gozoCinéのあり方のようです。

8月8日、「裏声ヴァージョン」は大きく変貌していました。これまで上映に並走して語っていた弁士・吉増剛造は、口を閉ざしてスクリーンを見つめ、作品自身のつぶやきに耳を澄ませていました。作品から次の作品への幕間に控え目に語り、そして当夜最後の作品「木浦、nakedwriting」上映の前には、詩を朗読(!)。突然のように緊張感みなぎる別の時空間が映画館の暗闇に生まれました(ポレポレ東中野の方も、思わずこれが1500円とは安過ぎる!ともらすほどの弁士の好演でした)。

弁士によれば、次回の裏声ヴァージョンも詩の朗読が予定されているとのこと。


posted by gozocine at 22:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月04日

「裏声ヴァージョン」の試み

月曜と水曜は「裏声ヴァージョン」の日。弁士・吉増剛造はgozoCiné上映中マイクを握ってCineに声をかさねていきます。

映画から聞こえる吉増剛造の語りと、<いま・ここ>で語る吉増剛造の声……いったいどちらがどちらなのか……。

8月1日は「裏声ヴァージョン」の初回上映でしたが、弁士・吉増剛造はスクリーンを前にして、冷静な解説者ではいられなかったようです。撮影中のことを振り返り、撮影に至るまでの自らの思考に触れ、制作者としてあるいは一人の鑑賞者として、即興的に映像に反応しつつさまざまな発見や驚きが語られていきました。

仕上がっているはずの作品にかさねられていく新たなCineの層。裏声バージョンは一回限りのパフォーマンスとして上映される作品の別のあり方のようです。


お時間が許せば同じ作品の弁士付きとなしの両ヴァージョンをご覧になってみて下さい。
posted by gozocine at 10:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月03日

初日のトーク、ゲスト=ホンマタカシさん

gozoCinéの初めての劇場公開が、ポレポレ東中野だったのは、幸運なことでした。
100人ほどの客席数とスクリーンは、gozoCinéを見るために小さすぎず大きすぎず、
gozoCinéにぴったりの空間。すでにご来場者いただいた方々も満足されていることと思います。

初日(7月30日)は1時間の上映後、写真家のホンマタカシさんがゲストとしてトークに出演。
ホンマさんからは、撮影現場を熟知する制作者ならではのさまざまな質問が吉増さんに投げ掛けられ、あっという間の1時間でした。

gozoCinéはたった一人で制作されています。
OHPシートや様々なオブジェを携えて、撮影をしながら語られ、そしてサウンドもすべて同録。
映像に必要なすべてことが撮影時に一人でなされ、撮影後の編集はちょっとしたショットのつなぎのみです。
ホンマさんは、こうした「常に本番」のgozoCinéの作品作りのあり方に驚嘆、gozoCinéこそまさに「ドキュメンタリー」だとコメントされていました。

プログラムなど詳細は、オフィシャルサイトをご覧ください。
http://www.gozocine.info/gozocine/index.html

以下の画像は、フランス、オルレアンに詩人のクロード・ムシャール氏の自宅を
訪ねた「クロードの庭」より(上映日=8月4日、15日、18日)


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posted by gozocine at 09:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月30日

大学行脚レポートがホウガホリックに紹介されました!

東京造形大学での行脚の模様をホウガホリックにてレポートいただきました。

諏訪敦彦さんの「私としては吉増さんのお話をずっと聞いていたいです」という言葉から始まった後半部分も
ご紹介いただいています。

そんな吉増さんのお話が毎日のように聞ける「予告する光 gozoCiné」、本日30日21時より開幕です!
posted by gozocine at 17:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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